日本最古のメーカーオリジナルブランド『カメマンネン』は、1917年創業のメガネ職人 木村菊次郎によって、戦後誕生しました。
当時のフレームは耐久性にともしく、菊次郎は「末永く愛用できる丈夫なフレームを作りたい」という強い思いで、記述開発を重ね耐久性のあるフレームを作り上げました。彼の思いを込め「鶴は千年 亀は萬年」から『カメマンネン』と名付けました。彼の思いは、時代が変わり最新鋭の機械化された今もなお継承され、さらに進化を続けています。
kame ManNen(カメマンネン)はメガネの春田静岡駅前店・清水銀座本店で取り扱っています。