WindowsのPCで拡大鏡を使用する方法

静岡駅前店の春田です。

Windowsには拡大鏡の機能が付属していることはご存知ですか?

細かい文字が見辛くなってきた方はもちろん、弱視の方にも有効と思いますのでご紹介します。

まずコントロールパネル/コンピューターの簡単操作から『視覚ディスプレイの最適化』を選択します。

次に上記画像のように『拡大鏡を有効にします』にチェックを入れて『OK』をクリックで拡大鏡が起動します。

※スタート画面上のすべてのアプリからも拡大鏡を起動できます

起動したら上の画像のような操作パネルが表示されます。

『-』と『+』ボタンで倍率を変化させます。

『表示』の文字の横の▼にカーソルを合わせると全画面表示・レンズ・固定の3種類から表示方法を選択できます。実際に使ってみて使いやすいものを選んでください。

最初はレンズを選んでみてはどうでしょうか。

これでも十分使えますが、さらに色反転まで可能です。

表示の右側の歯車の部分を選択するとオプション画面が表示されます。

ここで『色反転を有効にする』にチェックを入れOKをクリックすることで拡大する画面の色が反転して表示されることとなります。

ちなみにこれらはすべてキーボード入力でも動作します。覚えればより便利に使えますよ。

ウィンドウズキー+プラスキーで起動

起動後:
ctrlキー+altキー+Iキーで色反転

ウィンドウズキー+プラスキーで拡大

ウィンドウズキー+マイナスキーで縮小

ウィンドウズキー+escキーで終了

拡大鏡はウィンドウズ7から使えるようになったようです。もうあまり使っている人はいないでしょうが、XPやVISTAにはないものですのでご注意ください。

MacのOSにもこの拡大鏡はあるようです。

パソコンのOSも以前に比べるとアクセシビリティが向上しています。

弱視の方も使いやすくなってきていますので、ぜひ活用してください。