メタルフレーム~チタン~その2

メガネの春田静岡駅前店の春田です。
今回は引き続きチタンについてご紹介します。
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チタンフレームについての其の2はチタンフレームの種類についてです。

純チタンフレーム(Ti-P)
特徴:軽くて丈夫、錆びにくい。人体に優しく、金属アレルギーが起りにくいです。同じサイズのフレームで従来のメタル素材と比べると半分程度の軽さで、且 つ弾性があるため鼻や耳など顔全体にかかる負担が軽減されます。眼鏡公正競争規約により素材の90%以上がチタンの場合は『Ti-P』と表示されます。

クラッドチタン/巻チタン(Ti-C)
特徴:芯材である純チタンに暑さ100~130ミクロンのニッケル合金を取り巻いたものです。眼鏡店でのロウ付け修理が可能であり、メーカーでの表面処理が容易にできることが特徴です。

NT合金
特徴:どうやニッケル合金よりも約25%県漁で腐食にも強い。耐食性は純チタンとほぼ同じ。ニッケルが含まれていますが、元素比1:1でチタンに取り込まれているため、ニッケルが原因となる金属アレルギーの心配はないと言われています。
この素材は生活温度(0℃から40℃)で”超弾性”と”形状記憶”の2つの特性を発揮します。ちなみに生活温度より高い環境下では超弾性の性質は低下します。高温で変形をさせると形状の記憶更新が行われて、新しい形状で超弾性となります。

ゴムメタル
特徴:軽量かつ超弾性。引っ張り強度・表面強度は純チタンの約2倍です。NT合金とは異なり弾性を半永久的に持ち続けます。生態的合成・加工性も良く、肌に優しい特徴があります。

以上のようにチタンフレームといっても種類がいろいろと増えてきています。共に軽くて丈夫、且つ金属アレルギーの心配が少ないという利点があるのでおススメの素材です。当店でもチタンフレームを多数そろえておりますので、ぜひ一度試してみてください。

メガネの春田チタンフレーム